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お知らせ

中濃支所 辻さんからの「4/4〜4/7の福島支援報告」

【2011.04.15 更新】

 コープふくしまの本部で説明を受け、地震、津波、原発、風評被害の4重にも複雑に重なり、他県ではない特殊な被害になっていることを感じました。

コープふくしまの宍戸常務からはこの福島県の状況を、しっかり写真に撮って伝えてほしいと言われました。
 
支援の内容は、物資の運搬ということではありましたが、津波の影響をもっとも受けている相馬市、新地町役場への搬入ということで、被害の状況を目の当たりにし、言葉にできない感情を持ちました。
雲ひとつない空を見ると平和そうに見え、しかし海岸沿いをみると地獄絵図のように何もなくなっていて、そこに生活していた方がみえたのか?という思いも持ちました。
 
2日目は、原発の問題があり、2千名が避難されている「ふくしまビックパレット」というとても大きな場所にコープふくしま郡山支部の方といっしょに物資を搬入しました。
 
今後、復興に向けて進んでいくと思いますが、福島県は原発の問題、風評被害が長く続くことが予測されます。その中で自分に何ができるか明確には浮かんできませんが、見てきたこと聞いてきたことを伝えることが、今できる最大のことだと感じました。
 
一日も早い復興をぎふから願って、支援続けられるよう事業を行っていきたいと思います。