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生活協同組合コープぎふ

笑顔さんインタビュー

岐阜南支所 升 宏美さん

7月○日、午後6時…。
『OCR用紙の5ケタの注文数が記入されていませんでしたが、数は1で良かったでしょうかね?』と支所の中でもひときわ元気な声が響いています。
帰着後のOCR用紙のチェック時で見つけた未記入への電話がけです。必要なやりとりが終わった後、『何か困ったことはないですか?』と組合員さんに問いかけをしています。どうやらe-フレンズの話をしているようです。さらには共済キャンペーン中であることをお伝えし、『○○さんは確かお子さんが入られてますね?おケガはないですか?』の問いかけも忘れずに付け加えています。

 昨年度の共済をはじめ、商品の単品のおすすめ活動でも常に上位にランキングをする中濃支所の升宏美さんはそれだけでなくて「升さんに同乗した担当者は変わる」というウワサさえ聞こえてきます。升さんの仕事への思いをお聞きしました。

大事にしていることは、元気なあいさつとちょとした声かけ。

 大事にしていることは…。そうですね、組合員さんとは1週間に1回しか会えないので、とりあえず元気にあいさつをしようと思っています。新しく行ったコースの組合員さんからは『何でそんなにムダに元気なの?』と言われたこともありました。慣れてくるとそうでもないと思うんですが…。でも自分でもそう思ってもらおうとちょっとインパクト強く印象づけたいなと思ってます。名前を覚えてもらいたいということもありますし、今度は元気な人に変わってちょっとでも親しんでもらいたいですし、少しでも話しやすくなればいいなあと思っています。また、少しでも気づいたことがあったら声をかけるようにしています。例えば、女性は髪の毛とか切ったことに声をかけると『誰も気づいてくれなかったのに、旦那も気づかんのによう気づいてくれたね。』とか、子供を連れてきていたら「今日は休みなの?」とか、なるべくわかりやすいことを声かけします。商品のおすすめでは支所のみんなでコレ頑張ろうと決めたら、精一杯その商品のいいところを見つけて、わからないとことがあったら組合員さんに聞いて情報をもらっておすすめしています。だから月曜日コースよりも火、水、木、金と曜日がすすんだほうがいっぱい話すことができて、たくさん商品も利用してもらえる状態になりますね。組合員さんから今使っている感想がもらえたらうれしいですね。「いいらしいよ」と言えますし。

担当者ニュースは毎回出して、内容はいろいろ試しています。

 担当者ニュースは毎回書いています。(「ますちゃん にゅーす」)組合員さんの反応を見ていろいろ試しながら書いています。今年はワープロで書いてみようとか、今年は手書きにしてみようとか、いろいろ試してみています。今年は写真入りにしてやってみたんですが評判は良かったのでずっとやってみようと思っています。ほんのちょっとは自分のこと、あまり多すぎないように書いています。あとはホント簡単なことです。気をつけているのはメリハリをつけること。例えば今回はうなぎのおすすめをしていますが、大きく「うなぎ」とだけ書いて、詳しくはウラ面を見てネというように。顔写真もちょくちょく変えています。『今回の顔は良くなかったよ』とか『あの写真はちょっといただけんよ』とかの反応もあって、案外見てもらっているんだなあと思います。

嬉しかったこと。
顔も知らない組合員さんから「升ちゃん?」と言ってもらえたこと。引売りを買ってくれた時、おいしかったよと言ってもらえた時、子どもに『生協になりたい』と言われた時…沢山あります。

 JS班がなくなる時にJSの利用者に電話をしました。全く会ったこともない組合員さんなんですが、「升ちゃん?いつも読んでるよ~」って言われました。全然会ったこともない顔も知らない組合員さんからまさかこんな一言を言われるとは思ってなかったので、めちゃめちゃうれしかったです。また、子どもさんに「何になりたい?」と夢を聞いた時があって、その時『生協さんになりたい!』と言われたこともありました。(ちょっとビックリ。でも嬉しかった。)私も母が生協を利用していて、小学生の時なんかたまに配達の場に出ていって豆腐の氷を投げるのが好きだったり、配達のお兄ちゃんにかまってもらったのがうれしっかた記憶があります。こういうことは私自身が生協で働く動機でもありましたね。


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