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組合員活動(活動レポート)

「緑ヶ丘仮設住宅 夏祭り」の盛り上げ支援に行って来ました(8月25〜28日)。

【2017.09.28 更新】

8月25日夜、本部をワゴン車で発ち、26日早朝郡山着。現地を確認し仮眠中にたたきつけるよう雨と地震の揺れに目が覚め、お祭りできるかなぁ?と一抹の不安…夏祭りの準備を始める頃には雨も上がり無事開催・参加することができました。「夏祭り」終了後に「コミュタン福島」を翌27日にはいわき市から南相馬市まで沿岸部を視察して帰路につきました。

「コープふくしま」さんのお力添えをいただきながら、今年度より福島での支援活動にも取り組んでいます。陸前高田の花火大会同様、地元のイベント等に参加し少しでも避難されてる方々の元気に貢献できれば…と富岡町から避難されてる皆さんが住まわれている。郡山市の緑ヶ丘仮設住宅の「夏祭り」に参加してきました。仮設住宅の入居期限を来年三月に控え、最後の夏祭りに初めての参加と少し複雑な思いもありましたが、ふくしまの生活文化グループの職員さん・理事さん・ブロック委員長さん、そして応援に駆けつけてくれたコープあいづの新山さん、日生協の住吉さんにも参加いただき、五平餅を振舞うことができました。初めは「五平餅?」と怪訝な顔をされましたが、祭りが中盤を迎える頃には「美味しかった!まだある?」と、あっという間に終了となりました。

「夏祭り」は今年で5回目とのことでしたが、仮設住宅が開設されて以降、ずっと支援を行なってみえる「ソニー生命」のボランティアグループのみなさんが今回も全国から60名程参加され、お祭りの準備から進行、そいて「浪江焼きそば」をはじめとする各種模擬店で「夏祭り」を盛上げておられました。

お祭りを盛上げよう!華を添えよう!と石原裕次郎の物まね芸人さんや、「あさか開成高校」の「チーム ALOHA」の皆さんも参加され、会場は楽しく、笑顔あふれる雰囲気に包まれました。

祭りの終わりには自治会長・副自治会長さんの音頭による「富岡町民の歌」の大合唱、本来は1番〜3番までの歌詞があるのですが、2番に「原発」をにおわす歌詞があるので、1番と3番の合唱となり、聞きながら涙、涙でした。
とりは、今回の「夏祭り」の主支援者である「ソニー生命」さんの郡山支社長の挨拶と奥様とのデュエットによる復興応援ソング「花は咲く」の合唱、一緒に歌いましたがこちらも涙、涙ではいられませんでした。これから、地元に帰る人、復興住宅に入る人、家族が建てた新しい家に入る人とバラバラになってしまいますが、小さな仮設住宅でも最後の「夏祭り」人とひととの素敵なつばがりの場でもありました。