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組合員活動(活動レポート)

「夜の森の桜」の 植樹を行いました(3月9日)

【2018.03.29 更新】

昨年度、福島を訪問した際に「コープふくしま」の今野理事長より紹介いただいた「夜の森のさくらプロジェクト」のお話し。
岐阜でできることを相談し、桜の街づくりに取り組んでいる各務原市で植樹ができないかと大坪理事長が浅野市長を訪問した際に提案させていただき、その準備も整い、3月9日、各務原市民公園の一角に「夜の森の桜」を植樹しました。

植樹式には、浅野各務原市長、富岡町の住民で現在、福島県の大玉村の災害公営住宅で避難生活を続けてみえる白土俊一郎さん、そして全国に「夜の森のさくらプロジェクト」の橋渡しをしている「コープふくしま」の松崎さん(生活文化グループ)を来賓に迎え執り行いました。

「夜の森のさくらプロジェクト」とは、福島県農業種苗協同組合の発案で、福島第一原発事故の影響で今なお帰還困難区域にしてされている、福島県有数の桜の名所「夜の森の桜」の直系子孫を全国に植樹し、東日本大震災、福島第一原発事故を風化させない。富岡町の人達の心の拠り所である「夜の森の桜」が避難先や支援してくださる方々の近くで咲き続けることを願う取り組みです。「コープふくしま」がこの間、支援等で福島に入っている生協への橋渡しを行っています。

富岡町からお越しいただいた白土さんは「平和な世の中が続き、夜の森の桜が各務原の地で、そして各務原市民のみなさんの中で満開の花をつける事を願っています。今度は家族を連れて桜を見に来たいと思います」と挨拶いただきました。

これまでに日本生協連事務所をはじめ、全国の約20の生協で事業所内に植樹さていますが、市民公園等公共の場に植樹を行ったのはこの各務原市民公園が全国初です。
4月7日・8日に開催される「各務原桜まつり2018」に向け、桜も満開近くとなった市民公園を訪れる市民の皆さんが、足を止めて看板。そして苗木に見入る姿が多くありました。残念ながら花芽はありませんでしたが、緑の葉が芽吹き、来年の今頃は各務原市民公園で「夜の森の桜」の花を見ることができそうです。

3月27日 各務原市民公園

3月27日 各務原市民公園