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出資金とは・組合員の運営参加

出資金のごあんない

一人ひとりの出資金が、生協を支えます

出資金とは

生協は組合員の出資金をもとに事業を運営しています。
商品をお届けしたり、店舗、施設などのために活用されています。

加入するときは?

1口1,000円以上の出資金が必要です。

脱退するときは?

ご都合で生協をおやめになる場合、出資金は全額お返しします。

出資配当

事業剰余の配分方法として、出資高に応じた配当があります。配分方法は年度の総代会で決められます。

増資とは

出資金を増やすことを「増資」と呼びます。これからも安心して商品やサービスを利用するために増資を呼びかけています。

どうやって出資金をふやすの?
増資には次の方法があります。
  • 「積みたて増資」(下記参照)……毎月、金融機関口座から自動的に引き落とす方法です。月単位で決まった額を、目標額まで自動的に積み立てていきます。
  • 「店舗のレジでの増資」……お買い物の精算と一緒にできます。
  • 「OCR、eフレンズからの増資」…商品のご注文の際、いっしよに増資していただけます。
  • 端数増資……共同購入や宅配の利用金額の端数を増資します。

「積み立て増資」のごあんない

「積み立て増資」は、計画をたてていただき、金融機関口座から自動的に引き落とす方法です。
増資の手続きが便利にできます。ぜひご利用ください。

(1)積み立て増資の申込方法
  • 生協加入申込書、または専用の積み立て増資計画書で受け付けております。
  • 従来より生協にご加入で口座登録をされていない方は、登録用紙をお渡ししますのでご記入の上、配達担当者または各店サービスカウンターにご提出下さい。
(2)増資・自動引き落としの方法
  • 積み立て増資計画にもとづいて、ご指定の口座より引き落としをします。
  • 積み立て増資の単位は500円以上(100円きざみ)です。
  • 共同購入・ステーション・個人宅配をご利用の場合には、商品代金と同じ口座から同日に引き落としが行われます。
  • 引き落としは、「増資計画書」の目標金額になるまでさせていただきます。目標金額になりましたら引き落としは、お申し出がなくても自動的に停止します。
(3)引き落とし日について
  • 毎月10日までに「積み立て増資計画」をいただいた場合は、翌月より引き落としが開始になります。10日すぎの場合は翌々月より開始になります。
  • 引き落とし日が土日祝日の場合は、翌営業日になります。
  • 当日の入金は引き落としができないことがありますので前日までに残金を確かめてください。
  • 増資の日付は引き落とし日になります。
  • もし、引き落としができなかった場合は、その月の増資の予定はなかったものとして増資の期間が延長になります。
(4)その他
  • 増資金額の変更や増資の停止ができます。「積み立て増資計画書」に、「変更届」または「停止届」と記入のうえご提出ください。変更の場合は変更後の金額を記入してください。停止の場合は出資金の目標金額の欄に「0」を記入してください。

私たちの出資金のおはなし

生協に加入するとき、出資金を出したけど、そのお金はどんなふうに使われているの?「私(組合員)」と「生協」のかかわりも知りたいわ。

みんなの願い、みんなの協力、それがコープのはじまり

みんなの協力で作られている生協は、組合員さんがみんなで出資し、利用し、自分たちの手で運営する組織です。

1800年代初頭のイギリス。労働者は低賃金に苦しみ、わらくずを混ぜたパンや量目をごまかした商品を、不当な価格で売りつけられていました。

安心して暮らせるように自分たちで商品を仕入れて販売しよう!と、労働者たちの一部が知恵を出し合いました。

28人の労働者が週2ペンスの積み立てを1年続け、自分たちの店をつくりました。役割を決め、それぞれが運営にも携わり、店の商品を利用しました。

品数もわずかなお店でしたが、安心して商品を買うことができるようになりました。これが、出資・運営・利用する人が完全に一致する、現在の生協の基礎となりました。

生協と株式会社の違い

資金
生協
事業の元手になるお金は組合員みんなで出し合う(人に限定)
株式会社
株主が出し合った資金を元手に事業を行う(人に限らず、法人も可)
出資者の主たる目的
生協
組合員さんのよりよいくらし
株式会社
配当金、株の値上がり
組織面での特徴
生協
利用者と出資者は同じ(人の結合体)
株式会社
利用者と出資者は同じでない(資本の結合体)
運営面での特徴
生協
一人一票の議決権
事業や商品への意見、要望を出し合ったり、学習会や様々な活動を通して、組合員みんなが運営に参加
株式会社
一株一票の議決権
株主は、日常運営に通常参加しない
財務面での特徴
生協
利用するのも組合員さん、剰余金(利益)は組合員さんの出資配当金や利用に応じた割戻金、願いを実現するための活動や事業に活用
株式会社
利用するのは消費者ですが、利益は会社や株主のもの

願いはさまざま

今も昔も様々な願いを叶えるために、出資金を払って生協に加入しています。

おいしい食品を買いたい

ヘルパーさんをお願いしたい

共済に入りたい

チケットを買いたい

友達をつくりたい

思いを共有できる仲間が欲しい

買い物を楽にしたい

ひとりでは叶えられないことも、生協なら実現できるかも

「わたし」の願いを実現するための出資金

こんなふうに実現しています

生協 = 組合員さんの共有財産、みんなの出資金でみんなの願いがカタチになります。

みんなで出資
みんなの出資金はこんなふうに活用されています。
  • 安心して利用できる、みなさんの願いに応えられる商品の調達
  • 商品をお届けするための仕組みの整備
  • 福祉、夕食宅配、葬祭、チケットや旅行などサービス事業の展開
  • 検査センターなど、商品の安全性確認の充実
  • 店舗など施設の建築や、メンテナンス
みんなで運営
生協は私たち組合員自身のもの。組合員さんお一人おひとりが、生協の利用者であると同時に経営者です。

事業の大きな方針や計画の決定には、組合員さんの中から選出した「総代」が参加します。毎日の運営にも組合員さんの声が活かされています。

  • 商品の使い方が知りたい
  • お店にこの商品が欲しい
  • 食の安全についてもっと知りたい
みんなで利用
みんなの願いがつまった事業や活動は、組合員さんならだれでも利用できます。

生協は売るための組織ではなく、皆が買うための組織です。

  • 共同購入、店舗、福祉、共済、葬祭、夕食宅配、チケット、レンタルモップなどの各種サービス

組合員の運営参加

組合員の中から代表として「総代」が選ばれます。毎年「総代会」では生協の事業、活動方針が決定されます。また、総代が集まり意見を寄せ合う場もあります。あなたも総代になれます。
日常的には理事会やエリアの組織での話しあいにより事業や活動の具体化をすすめています。
交流会、学習会などに参加できます。クラブなどに加わって、調査、学習、要望の具体化などに参加できます。