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お知らせ

コープふくしまで共済お見舞い訪問活動に参加した職員の報告

【2011.04.19 更新】

4月11日〜16日の6日間、職員2名が、CO-OP共済のお見舞い訪問活動に参加しました。
現地の様子や訪問活動の様子を報告します。

■4月11日(月)1日目
生活クラブ生協、大阪パルコープメンバーと合流し、活動についてのレクチャーを受ける。
この日17時台に震度6弱と5弱の余震が発生。

■4月12日(火)2日目
郡山市周辺をお見舞い訪問。東北道を使って郡山市まで移動、組合員さんのお宅を訪問し、お見舞いを申し上げ、CO-OP共済の対象であればお見舞金の請求受け付けを行う。
この日14時台に震度6弱の余震が発生。以後最終日まで余震が頻発する。
 
■4月13日(水)3日目
郡山市周辺をお見舞い訪問。途中、あいコープふくしま本部に寄り、「共にがんばりましょう」と励ましの言葉を掛け合う。

■4月14日(木)4日目
郡山市周辺をお見舞い訪問。猪苗代湖南側の湖南町も2軒訪問。より内陸に位置する地域で被害は少ないと思っていたが、土蔵の壁のお宅が多く損害も大きかった。訪問した農家の方は疲弊されている様子で、「もう、農業は続けたくない」と漏らしていたことが印象に残る。
 
■4月15日(金)5日目
午前中、甚大な津波被害があった相馬・新地沿岸部に訪れる。写真などで被害の状況を見ているが、実際に行って現場の惨状を見てみると言葉が出ないくらいの衝撃を受ける。
午後、郡山市周辺をお見舞い訪問。放射能を気にされ、しばらく外出していない方もみえた。

■4月16日(土)6日目
郡山市周辺をお見舞い訪問。訪問したマンションの2階に住む方から、この先崩壊の恐れがあるため転居を余儀なくされることを伺った。近くに来るまで気付かなかったが、壁に大きな裂け目があり、フロア全体にゆがみが発生している様子。入口ドアの開け閉めができない状況。
 
 
一見、被害のなさそうな新築の家でも、中を確認させていただくと大体の家に壁の亀裂や、クロスの破れが見受けられました。町はいたって平常に見えるが、訪問先ではやはり放射能を心配される声が多い。
はじめは固い表情でお話されていた組合員さんも、次第に打ち解けていただけ、最後には笑顔で話していただけました。今、現地に赴いた私にできることは、できるだけ多くの人に、見てきたこと、聞いてきた声をお伝えし、それぞれができることを考えていただくということです。いっしょにがんばっていきましょう。

     
  コープぎふ職員による寄せ書きを届けました        「ふくしまは負けない!希望をもって、未来に進もう!」
                                 


   現地の様子