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組合員活動(活動レポート)

「3.11を忘れない・福島~あの日から、今を生きる~」学習会を開催しました(2月15日)

【2018.03.29 更新】

松田小百合さん(紙芝居 浪江まち物語りつたえ隊)、宍戸義広さん(コープふくしま常務理事)、日野公代さん(コープふくしま組合員理事)をお招きして、各務原市産業文化センターを会場に約50名が参加して「3.11を忘れない・福島~あの日から、今を生きる~」学習会を開催しました。

松田さんから、紙芝居「見えない雲の下で」を上演いただきました。
震災発生時から原発事故により行き先も告げられないままバスに乗せられ集団避難したこと、そして、その後の仮設住宅での暮らしや今の福島の様子等をお話しいただきました。

宍戸さん、日野さんから、震災発生時からのコープふくしまの活動の様子、そして福島第一原発事故の様子や影響についてお話ししていただきました。
「放射能」という見えない恐怖の中で、先ずは放射能について学習し、陰膳方式による体内被曝の調査、そして避難されてる方々への応援などみんなで話し合ってできることに取り組み、調査結果も公表し組合員、そして福島に暮らす人の不安を取り除き、東日本大震災の風化や風評を防いできたこと。
そして、今も終息の見えない福島第一原発の状況や失われた地域コミュニティーの問題や課題など当日の状況から今の様子をお話しいただきました。

<参加者の感想>
・松田さんのお話しは、当時報道されなかったような事がとてもリアルに良く分かった。
・想像を絶する苦労をされたんだなぁと思った。
・家族を失われたり、離れ離れに暮らすことの悲しさがひしひしと伝わってきました。
・「放射能」のことなど、知らないから。と言って噂に惑わされるのではなく、自分達で知ることの大切さが分かりました。
・震災から7年が経ちますが、未だに原発事故の影響が大きいことが良くわかりました。
・これからも岐阜から、そして私に出来ることで応援していけたらと思います。